高効率燃料電池の開発

材料工学
7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに
キーワード
陸川 政弘

理工学部 / 物質生命理工学科

陸川 政弘 教授

概要

新規高分子電解質を開発することで、高効率、高耐久性の高分子電解質形燃料電池を開発する。

ブロック型電解質材料の開発により、超高速なプロトン伝導パスを構築する。

応用例

高分子電解質形燃料電池、水電解装置、センサー

今後の発展性

次世代型燃料電池

研究設備

燃料電池評価装置、ガス透過装置、循環型グローブボックス、MRI

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