2023.07.20
以下に示すようなテーマで、エンジンの高効率化・排気ガス清浄化と冷凍機の省エネルギ化を推し進めるための研究を行っています。
一例としてスパイラル管式過冷却器を用いた場合の倉庫の使用電力量の比較を右図に示します。スパイラル管を使用した2011年度は約20%程度の省エネルギが図られていることが分かります。特に電力がひっ迫する夏季には25%を超える効果があることが確認されています。
エンジンベンチシステム、排気ガス分析計、ガスクロマトグラフィー、分光器
最近掲載された研究シーズ
大規模継続家族調査による家族形成期の困難に関する実証的解明
田渕 六郎
2024.02.15
炭鉱・鉱山から照射する東アジア型資本主義研究と日韓台ネットワーク
中澤 秀雄
2024.02.15
プラットフォーム労働に関する研究
今井 順
2023.08.28
良心概念の系譜学的研究
梅田 孝太
2023.07.22
高精度・高機能センシング技術の開発
山中 高夫
2023.07.22
機械学習に基づくビジネスアナリティクス・ビッグデータのスモールデータ化のための統計的手法・統計的手法に基づく品質管理
山下 遥
2023.07.22
IoTと機械学習を応用した人間行動の収集・分析・可視化 – 未踏少子高齢化社会のための優しい技術を目指して
矢入 郁子
2023.07.22
最短経路検索の高速化
宮本 裕一郎
2023.07.22
生態学および感染症の数理モデル
平田 均
2023.07.22
ネットワークコンピューティング技術
萬代 雅希
2023.07.22